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真珠に目が眩んで…
書き味がどうとかいうことよりも、軸の美しさに魅了されて購入してしまった
万年筆です。

IMG_0801s.jpg

パーカー デュオフォールド インターナショナル パール&ブラック。
パール調のベースに黒のひび割れ模様。(正式な呼び名がありそうですが…)
色合いといい柄といい、何という典雅な軸でしょう。

IMG_0799s.jpg

Mニブを入手しました。
初期状態の書き味は悪くはなかったのですが、インクフロー増量・引っかかり
解消の調整をしてもらい、大変快適になりました。

ただし、キャップにあけられた穴のせいで、ペン先が乾きやすいのは確かです。
このペンだけを毎日使うわけではないので、パーカーのこの仕様は残念ですね。

IMG_0800s.jpg

全長に対して軸が細めです。筆記時にキャップを後ろに差すと、収納時より
3cm以上長くなります。
どれだけ長いか、ペリカンの万年筆に置き換えてみるとわかりやすいかな。。

太さ: M400
長さ: 収納時M600 筆記時M800

好みが太軸寄りの私にとってはややスリムな万年筆ですが、普通に書きやすく
お気に入りの1本になっています。



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金属棒
中1日での更新となりました。
ペースが速くてすぐに息切れしそうですが、まあ、書ける時に書いておかなくては。

さて、この金属の棒のような万年筆は…



ラミー製キャップレス万年筆、ダイアログ3。

ペン先を出した状態だとパイロットのキャップレスに激似です。
構造上どうしても似てくるのでしょうね。
こちらのほうがひと回り大きく、重さが45gもありますが。

DSC00386s.jpg

クリップはペン先の繰り出しに連動してわずかにボディーに沈んで固定されるので、
ペン先を出したままポケットに差してしまう心配がありません。
…って、そんな心配しないと思うんですけどね(笑)

気密性が今ひとつで、書き出しが掠れがちではあります。
初期ロットは特にペン先が乾きやすく、その後のロットでは改良されたとも聞きます。
14K、Mニブ。形状はサファリなどと同じですが、金ペンだけあって少し柔らかめの
ペン先です。

DSC00388s.jpg

これは某中古万年筆店で安く購入したものですが、残念なことにクリップとペン先の
位置関係が…

でも、実際にはむしろこのほうが私には握りやすいし、そういえばペリカーノジュニア
の首軸がこんな感じだし。

…と思うことにしています。

DSC00389s.jpg

分解したところ。
そう、バラしてみたくなるんですよ(笑)

機械部品…そんな感じですね。

DSC00391s.jpg

ラミーの製品にはどことなく「工業製品」といった趣きを感じます。
このペンも、機構といい部品のディテールといい、メカっぽくて好きなのです。

ただ、私の手元にあってもあまり出番がないので、もっと可愛がってくれる人に
もらわれていくのかもしれません。


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銀色と縞々
お久しぶりです。
4ヶ月(以上)ぶりのエントリとは、我ながら物凄い放置プレイでしたね。

では、銀色つながりで再開です。。



パイロットのカスタムストライプ。
銀色かつ縞模様というところが私の好みです。
ステンレス製の軸に蝕刻で黒いストライプを入れたもの。
軸径は11.5mmといったところでしょうか。スマートなシルエット。

DSC00373s.jpg

この万年筆の一番の魅力は何と言ってもこのペン先でしょう。
シルバーンとよく似た、この形状に惹かれてオークションで入手しました。
何というか、ペン先の「剥き出し感」がたまりません。
さすがに「スーパー500」や「ウルトラ」にはかないませんが。

ペン先には「18K-W.G.」の刻印があります。ホワイトゴールドですね。
「H774」の刻印もあり、1974年7月に平塚工場で製造されたものだと
わかります。
Mニブでインクフローは良好。気持ちよく書けるペンです。

DSC00376s.jpg

これは中古品ですが、気に入ったのでもう1本確保しておきたいと思い、
Mニブのデッドストック品を探して入手しました。
さらに、太字が欲しくなり14KのBニブが付いたモデルも確保…

次はFかな?(笑)



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銀に似た銀色の何か
実は…

銀色の万年筆もちゃんと持っているんです。



シェーファー レガシーへリテージ パラディウムディープカット。(ああ長い…)

銀色ですが銀ではなく、真鍮にパラディウムをコーティングしたモデルです。
ディープカットというには彫りが結構浅い気もしますが、個人的にはこういう
縦スジの刻まれた万年筆は大好きです。

DSC00322s.jpg

この形、実にクラシックな趣きです。
この昔っぽい、ちょっと古くさいフォルムがいいんです。

画像では細めに写っていますが、実際は割と太く感じられます。
重さも30gほどあり、何となく「昔ながらの筆記具を使っている」という感覚
があって面白いです。

DSC00324s.jpg

特徴的なインレイド・ニブ。
先端が上に反り返っていて、それが視覚的にも、スムーズに書けそうな印象を
与えています。
字幅はFを選びましたが太字寄りです。
無調整ですらすら書けていたのですが、使っているうちになぜかペン先が荒れ
てガリガリしてきたので、WAGNERのペンクリで調整してもらいました。

DSC00323s.jpg

個人的には、キャップの先端のすぼまり方がたまりません。
たとえて言うなら、スポーツカーや航空機のヒップラインのようです。
メカ好きの心を揺さぶる絶妙な曲線ですね。




やっぱり次は銀…
セーラーの万年筆はこれまでに4本入手しましたが、現在手元にあるのは2本
だけです。
プロギア金を買った後に、やっぱり銀モデルがいいなあと思ったものでしたが、
それから2年近くたってから手に入れたこのペンも黒×金でした。

キングプロフィット エボナイト。



セーラーのフラッグシップ、キングプロフィットのエボナイト軸モデルですね。
レギュラーモデルはあまりに149的ですが、こちらは余計なキャップリング
もなく、シンプルで飽きのこないデザイン。
この角度から見ると、ほとんど中屋ですが。。

ボディーからは、ほのかにエボナイトの匂いがします。

DSC00057s.jpg

クリップは取り外し可能です。
軸を磨く時にクリップが邪魔にならないようにとの配慮ですが、私にとっては
そもそも磨くのが面倒。。
たまにつやふきんで磨く程度ですね。

キャップを閉める時、最後の3分の1回転ほどが「キリリリ…」と独特の感触で
閉まっていくのが面白いです。

DSC00061s.jpg

大きなペン先。ニブサイズはBです。
柔らかめで、書き味もなめらか。スムーズに紙の上を走ります。
大型のペンですが、書きにくいというわけでもなく、ゆったりと書き物をする
のにはいいですね。

DSC00431s.jpg

このペンなら、黒×金で正解かなと思います。
次は…プロフェッショナルギア銀のKOPモデルがいいですね。(笑)





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