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再開
2ヶ月近くご無沙汰してしまいました。

遅ればせながら、震災で亡くなられた方、被災された方には、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
災害だけでなく原発事故とその対応についてわだかまりを抱えたままの毎日が続きますが、希望をもって進みたいものです。

さて、ソワレの話までで中断していたので、デルタをもう1本…

DSC00064s.jpg

トゥアレグ。Mニブです。
これは「1K」という両用式のモデルですが、レバーフィラー式のモデルは「1KS」というのですね。
少数民族シリーズの中では比較的地味なデザインです。
かつてサハラ砂漠を支配し「青の民」と呼ばれた遊牧民族、トゥアレグ族をモチーフにした云々、とあります。
青みを帯びた黒いレジンのボディーと、刀剣「タコーバ」をモチーフにしたクリップが特徴的。
画像では伝えきれませんが、深みのある美しい軸です。

DSC00072s.jpg

キャップをつけて書くとリアヘビー気味ですが、私の手にはむしろそのほうが馴染みます。
旧型ドルチェビータと比べるとひと回り太く、また重さもあります。

オークションで未使用品を安く入手できたのですが、インクフローが渋めのガサついた書き味でした。
WAGNERの調整師の方にお願いして、にゅるにゅるの書き味にしてもらいました。

DSC00080s.jpg

そういえば、これは限定品なので、ミニサイズのインクボトルとセットで大きな(というか大袈裟な)ケースに入っていました。
ハンドメイド感たっぷりの木箱でしたが、特に使い道がないので捨てちゃいましたよ。。


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黒と銀
「ドルチェビータのオレンジレジンは美しいけれど、会社で使うには目立ち過ぎて…」とお悩みの
あなたには、ソワレがおすすめです。

DSC00084s.jpg

クール…
胴軸が黒になっただけで、まるで印象が違いますね。
それだけノーマルのオレンジ軸が強烈ってことでしょうか。

この黒軸に合うトリムはやはりシルバー系ですね。
オレンジはアクセントとしてリング状のパーツで…でもこの配色が実にお洒落でいいんですよ。

DSC00087s.jpg

これもバーメイル・モデルと同じ18KのMニブ。
デルタの万年筆はこれまでに4本入手しましたが、どういうわけか全てMニブです。(笑)
どれも滑りのよいペン先で、使いやすくて好きですが。

DSC00090s.jpg

ペン先を横から眺めるの図。
絞り込まれていない筒のような首軸と、その太い首軸のために小ぶりに見えるペン先のバランスが、実にデルタらしいです。
ペン芯の形状はスティピュラのエトルリアなどと同じですね。

DSC00094s.jpg

目立ち過ぎず普通に仕事に使える、さりげなくお洒落な1本です。

「おっ、ソワレですね。字幅は何ですか?」

そんな嬉しいことを言ってくれる人は、残念ながら私の職場にはいないのですが。。



オレンジと金
開店休業状態が続いてしまいまして恐縮です。

さて、今回はデルタの万年筆のお話。

デルタと言えばやはりこれですね。
ドルチェビータ ミディアム バーメイルです。

DSC00267s.jpg

正しくは、ドルチェヴィータでしょう。 
バーメイルではなく、ヴァーメイルでしょうね。

シルバートリムのモデルもクールで魅力的ですが、このバーメイルの配色が好きです。
ペン先、クリップ、キャップリングのゴールドが軸のオレンジに合っていると思います。

DSC00272s.jpg

現行モデルは軒並み14Kのペン先に変更されていますが、これは18KのMニブ。
硬いペン先ですが、すべりが良く、書き味はスムーズです。

胴軸がペン先に向かってすぼまっていないせいもあって、軸がかなり太く感じられますね。

DSC00276s.jpg

ちなみに、ミディアムの現行モデルはボディーサイズが大きくなり、ピストンフィリングモデルと同様、かなり迫力があります。
さすがにこのサイズになると、太い軸に慣れた人でないと使いづらく感じるかもしれませんね。
私は太軸大好きですが。





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